切手は昭和40年代頃から変わらず人気のあるコレクターアイテムで、レアな切手は今も相変わらず高値で取引されています。もっとも、流通量が多いことから、その切手の価値を調べるにはなかなかの手間がかかってしまいます。

ですが、価値をよく知らずにフリーマーケットで売ったり、悪徳な業者に査定を依頼したりすると、不当な安値で買いたたかれてしまう危険性もあります。そこで、ここでは切手の価値を調べる方法や、価値の高い切手の特徴、実績があり信頼できるおすすめの買取業者についてご紹介します。

具体的には、以下の方法で切手の価値を調べることが可能です。

  • インターネットで検索する
  • 切手カタログで調べる
  • 切手の専門業者に査定を依頼する

早速みていきましょう!

切手の価値を調べる方法

ネット 男性

手持ちの切手の価値を調べるには、どのような方法があるのでしょうか?

確実な手段としては、

  • インターネットで似ている切手を検索する
  • 切手カタログを購入して調べる
  • 実績のある専門業者に査定してもらう

といった方法が考えられます。

インターネットで検索する

切手の名前がわからない場合、写真を撮影し、Googleの画像検索などで手持ちの切手と似ているものを探す方法が簡単です。激レアアイテムでない限りはすぐに見つかるはずですが、中には正しくない情報や古い情報も含まれているため、信頼できる専門業者が出している情報か否かをよく確かめましょう。切手の価値は変動が大きいので、ひと昔前の情報であれば価格が変わっている可能性があるので注意が必要です。

切手カタログで調べる

一般に販売されている切手カタログを購入し、手持ちの切手が掲載されているかどうかを調べる方法もあります。一般的に信用性が高く、人気があるのは以下のカタログです。

  • さくら日本切手カタログ2019
  • 日本切手カタログ〈2019〉

もっとも、膨大なカタログのページの中から該当のものを見つけ出すのは少々手間がかかるので、ある程度の知識がなければあまりおすすめできません。

切手の専門業者に査定を依頼する

より確実に、手っ取り早く売って現金化したい場合は、切手の専門業者に査定を依頼するのが近道です。もっとも、中には不当な安値で買いたたこうとする悪徳業者もありますから、実績が豊富にあって口コミなどの評価が高い業者を慎重に選びましょう。

切手の価値一覧表

切手 買取

切手の価値を調べる方法について紹介したところで、代表的な人気切手を紹介しましょう。ピックアップしたのは次の6種類です。

  • オリンピック切手
  • 富士山切手
  • 大日本帝国切手
  • 見返り美人切手
  • 1000円切手
  • 7円切手

特徴や価格相場もまとめていますので参考にしてみてください。

オリンピック切手

オリンピックが開催された年に発行された記念切手は、不動の人気を誇ります。近年では、札幌オリンピック開催を記念して作られたオリンピック切手や、長野オリンピック開催を記念して作られたオリンピック切手があります。1964年の東京オリンピックの記念切手も人気です。

もっとも、発行から時間が経っていないので残存枚数も多く、買取価格の相場は札幌オリンピックや長野オリンピックの切手はほぼ額面どおりの金額東京オリンピックでも額面プラス5円~数十円程度の場合が多いです。

富士山切手

富士山切手とは、1936年に発行された年賀切手のことを指し、著名な画家である渡辺崋山の富嶽之図の図案をもとに作られています。額面は1.5銭ですが、希少性が高いため美品であれば1枚1,000円台で取引されることもあるプレミア切手です。年賀切手ではない20面シートもあり、その場合はさらにプレミアがついて数万円での買取も期待できます。

大日本帝国切手

戦前に発行された大日本帝国切手は、残存枚数がかなり少ないことからかなりのプレミア切手となっています。日清戦争勝利記念切手、桜切手などが有名で、未使用のものであれば数万円を軽く超えるもの、中には1,000万円の高値がつくものもあります。使用済みの切手でもかなりの高値が期待できるので、専門の業者に見てもらうことがおすすめです。

見返り美人切手

見返り美人切手は1948年に発行されたもので、発行当時からかなりの人気を集めました。未使用のものであれば3,000円程度での買取は見込めます。使用済みのものであれば値段は大幅に下がりますが、状態の良いものであればそれでも1,000円程度の値が付くこともあります。

1000円切手

1000円切手が初めて発行されたのは1975年で、京都府の浄瑠璃寺にある吉祥天立像が描かれていました。その後図柄が雪村周継の松鷹図、富士山の図案と2回変わっています。1000円切手は郵便物を多く扱う企業などからの需要があり、シートで残っていれば買取を希望する業者はたくさんあるでしょう。ただ、額面以上の高値での買取はあまり期待できません。

7円切手

7円切手は1966年~67年、1967年~69年に発行され、金魚の絵柄が描かれています。また1968年に発行された郵便番号がモチーフのものも7円が額面です。今では発行されていない額面なのでコレクターは存在し、1枚あたり30円~250円の値が付くこともあるようです。買取金額としては低いものの、額面自体が7円なのでプレミア切手の部類に入るでしょう。

切手の価値を丁寧に査定してくれるおすすめ買取業者

以上、買取市場で人気の切手を紹介しましたが、これらの切手も信頼できる買取業者に依頼しなければ適正な価格での買取は期待できません。

そこで、実績が豊富で評判の高い下記のおすすめ買取業者を紹介します。

  • 「バイセル」
  • 「買取プレミアム」
  • 「福ちゃん」

最短30分でスピード買取してくれる「バイセル」

バイセル
引用元:バイセル公式HP

CMも流れていて知名度が抜群の切手買取専門業者「バイセル」。一番の特徴は査定スピードの速さです。熟練の査定員が対応してくれるので、早ければ数十分で査定額を提示してもらえます。

相談手数料は無料で、全国どこでも無料で出張査定をしてくれるのが特徴です。他店より1円でも買取価格が低い場合は全品返却すると宣言しており、その点からも買取価格への自信がうかがえます。出張買取以外に、実店舗への持ち込み査定や宅配査定も利用できます。

バラの切手も誠実に買取してくれる「買取プレミアム」

買取プレミアム
引用元:買取プレミアム公式HP

高価古物買取専門業者である「買取プレミアム」は、切手の他、着物や貴金属も扱っており、対象商品の幅広さから多くの利用実績があります。出張買取、宅配買取、持ち込み買取の3つに対応しており、見積もりや出張料、査定料などは全て無料です。取引量が多いので、通常は嫌厭する業者も多いバラの切手も丁寧に誠実に査定してくれます。

プレミア切手も丁寧に査定してくれる「福ちゃん」

福ちゃん
引用元:福ちゃん公式HP

着物、古銭、切手買取に定評のある「福ちゃん」。国内であれば訪問料、査定料無料で全国どこでも対応してくれます。こちらも出張、宅配、持ち込みの3つの買取を行っており、WEBでの相談も受け付けています。プレミア切手も丁寧に査定してくれるので、気になる方は利用してみましょう。

切手なら出張買取「バイセル」がおすすめ!

バイセル
引用元:バイセル公式HP

切手の価値を調べる方法やプレミア切手の特徴、おすすめの買取業者についておわかりいただけたでしょうか。ここまでの内容をおさらいしてみましょう。

切手の価値を調べる方法

  • インターネットで検索する
  • 切手カタログで調べる
  • 切手の専門業者に査定を依頼する

切手の価値を丁寧に査定してくれるおすすめ買取業者

  • 「バイセル」
  • 「買取プレミアム」
  • 「福ちゃん」

自宅に価値がわからない切手を持っている場合は、やはり専門の買取業者に査定依頼をするのが一番です。

中でも切手を専門的に扱っている「バイセル」であれば、手間や時間をかけずにすぐに価値が把握できるので、迷っている方はぜひ利用してみてください。