人から譲り受けるなどして手元に集まる記念切手。せっかく売るなら高く売りたいけれど、買取価格がどのくらいになるのか、どこで売るべきなのか…と悩んでしまう方も多いと思います。

この記事では、そんなお悩みを解消する情報をご紹介します!

たとえば、記念切手を高く買い取ってもらうコツは以下のとおり。

  • 複数の業者に見積もりを依頼して比較する
  • 切手はファイルなどに入れて保管し汚れ・劣化を避ける
  • 台紙貼り切手にして買取に出す
  • 切手の高価買取が得意な出張買取を利用する

記念切手の買取価格相場やおすすめ買取業者とともに記事内で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

記念切手や普通切手の買取価格相場はどのくらい?

記念切手や普通切手の買取価格相場はどれくらいになるのでしょう?

ここでは以下の情報についてご説明します。

  • 記念切手の買取価格相場
  • 普通切手の買取価格相場

記念切手の買取価格相場

記念切手の買取価格相場は、品質やバラ、シートなど状態によって大きく変わります。

バラの状態ですと、額面が50円未満の場合は約40%~50%、額面が50円以上の場合は約50%~60%です。また、台紙貼り切手、A4台紙25枚、50枚貼りの場合ですと、額面が50円未満の場合は約82%、50円以上の場合は約87%となっています。

普通切手の買取価格相場

普通切手の買取価格相場も、記念切手と同じく状態によって大きく変わります。

バラの状態ですと、額面が50円未満の場合は約40%~50%、額面が50円以上の場合は約50%~60%、500円切手は約60%、1,000円切手は80%となっています。シートの場合は1,000円切手で約94%、100円~500円切手の場合が約93%、それ以下の額面の切手は約80~85%の買取価格です。

記念切手の買取価格一覧表

記念切手 万博

記念切手と普通切手の一般的な買取価格相場についてはおわかりいただけたでしょうか?

ただ、一口に記念切手と言っても様々な種類があり、その種類によっても買取価格は異なってきます。そこで、ここからは代表的な記念切手の買取価格の一覧と、その解説をしたいと思います。ご紹介する記念切手は以下の6種類です。

  • 万博記念切手
  • オリンピック記念切手
  • お年玉記念切手
  • アジア競技大会記念切手
  • 見返り美人切手
  • 月に雁切手

万博記念切手の買取価格

万博記念切手は1970年3月14日に日本万博博覧会の開催を記念して発行されたもので、発行部数は700万枚です。額面は7円、15円、50円の3枚で1シートの構成となっています。また、1970年6月29日に1,000万枚発行された2次シートも存在します。

万博記念切手の買取価格
1次切手シート未使用額面以下~約300円
2次切手シート額面以下~約300円

オリンピック記念切手の買取価格

オリンピック記念切手は、日本国内でオリンピックが開催されるたびに発行されている記念切手です。2018年時点で1964年の東京オリンピック、1972年の札幌オリンピック、1998年の長野オリンピックの3回分が存在しています。

オリンピック記念切手の買取価格
東京オリンピック記念切手額面以下~額面通り
札幌オリンピック記念切手額面以下~額面通り
長野オリンピック記念切手額面以下~額面通り

お年玉記念切手の買取価格

お年玉記念切手はお年玉付年賀はがきで3等の景品になっている記念切手です。

その年の干支が描かれ、可愛いデザインとプレミア性で人気です。

お年玉記念切手の買取価格
昭和25年お年玉記念切手約18,000円~40,000円
昭和26年お年玉記念切手約6,000円~8,000円
昭和27年お年玉記念切手約12,000円~24,000円
昭和28年お年玉記念切手約9,000円~15,000円
昭和29年~30年お年玉記念切手約5,000円~8,000円
昭和31年お年玉記念切手約4,000円~4,000円
昭和32年~平成30お年玉記念切手約100円~24,000円

アジア競技大会記念切手の買取価格

アジア競技大会記念切手は1958年に行われたアジア競技大会を記念し、同5月24日に発行された記念切手です。国立競技場やランナーが描かれた切手で全4種類存在しています。

アジア競技大会記念切手の買取価格
4種揃いシート約2,800円
バラ約30円~1,000円

見返り美人切手の買取価格

見返り美人切手は切手趣味週間シリーズの第2回目として1948年11月29日に発行が行われたものです。復刻版なども存在しますが、特にプレミアがついているのは1948年11月29日に発行されたものです。

見返り美人切手の買取価格
1948年11月29日発行切手シート約29,000円~36,000円

月に雁切手の買取価格

月に雁切手は、見返り美人切手の翌年1949年に発行された記念切手です。

切手の図案には歌川広重の月に雁が描かれており、見返り美人と並びプレミア切手の代名詞となっています。

月に雁切手の買取価格
月に雁切手シート約30,000円~65,000円

記念切手を高価買取してもらう4つのコツ

切手 査定

記念切手の買取価格には、上記でご紹介したような種類も影響しますが、記念切手を高く買取してもらうためのコツもあります。その方法として、以下の4つが挙げられます。

  • 複数の業者に見積もりを依頼して比較する
  • 切手はファイルなどに入れて保管し汚れ・劣化を避ける
  • 査定額が高めにつきやすい台紙貼り切手にして買取に出す
  • 切手の高価買取が得意な出張買取を利用する

まず大事なのは、複数の業者に見積もりを依頼すること。近くにある、名前をよく知っているなどの理由で一ヵ所にしか見積もりを出さないのは危険です。必ずいくつかの業者に見積もりを出してもらい、比較してから買取をしてもらいましょう。

また、切手はファイルなどに入れ綺麗に保管するようにしてください。切手の買取価格は状態によって大きく上下し、汚れや劣化などが強くみられると買取価格も下がってしまいます。手元にある切手は必ずファイルなどに入れ、丁寧に保管しましょう。

台紙貼り切手にして買い取ってもらうこともコツです。台紙貼り切手とは、バラの切手の額面を揃えて決まったサイズの紙に複数貼ったものです。これによってバラで買取に出すより高い査定額を付けてくれることが多くなります。

また、切手の高価買取が得意な出張買取を利用することもおすすめ。大量の切手を店頭に持ち込まずに自宅にある切手をすべて見積もってもらえますし、独自の販路をもっている業者もあり、楽に高価買取を実現できる場合があります。

記念切手の買取におすすめな業者

高価買取のコツでもお伝えしましたが、記念切手の買取には、自宅にいながら買取をしてもらえる出張買取を利用することもおすすめです。ここでは、記念切手の出張買取を行っている次の業者をご紹介します。

  • 最短30分での出張買取「バイセル」
  • プレミア切手も丁寧に査定「福ちゃん」

最短30分で出張買取してくれる「バイセル」


引用元:バイセル公式HP

バイセルでは最短30分での出張買取を行っており、記念切手や普通切手を始めとして、ふるさと切手や戦前切手など多くの切手買取に対応しています。他店よりも1円でも安かった場合は全品返却可能など、買取価格に絶対の自信を持っています。

公式サイトはこちら

プレミア切手も丁寧に査定してくれる「福ちゃん」


引用元:福ちゃん公式HP

福ちゃんは買取実績200万点を誇る業者で、高額査定に自信を持っています。

古い切手や傷や汚れのある切手でもしっかりと査定し、見合った金額を提示します。

福ちゃん 公式サイトはこちら

記念切手の買取なら「バイセル」がおすすめ!


引用元:バイセル公式HP

記念切手の買取価格の相場や高価買取のコツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回のポイントを振り返ってみましょう。

  • 記念切手の買取価格は種類によって異なる
  • 複数業者に見積もりを依頼して比較する
  • 切手はファイルなどに入れて保管し汚れ・劣化を避ける
  • 台紙貼り切手にして買取に出すと査定額が高めにつきやすい
  • 出張買取で楽に高価買取ができる場合がある
  • 記念切手の出張買取なら最短30分の「バイセル」がおすすめ
  • プレミア切手も丁寧に査定してくれるのは「福ちゃん」

特に買取におすすめの業者は、スピーディーな出張買取を行っている「バイセル」です。利用者の満足度も高く、他店より1円でも安かった場合は全品返却に対応するなど、高価買取に自信を持っており、おすすめです。

ぜひ今回の記事の参考にして、満足のいく買取業者を見つけてください!

公式サイトはこちら