発行年月日1952年10月1日
総発行枚数300万枚
額面の種類10円
切手の価値やや高い

「東京大学創立75年記念」切手の概要

「東京大学創立75年記念」は、東京大学が創立75周年を迎えたことを記念して発行された記念切手です。

発行日は1952年10月1日。額面は10円の1種類、発行枚数は300万枚となっており、大学を題材にした記念切手はこれが初となります。

図柄は東京大学の「安田講堂」が描かれていおり、切手の左部には「東京大学創立七十五年記念」の印字が記されているのが特徴です。

難関大学の代名詞ともいえる「東京大学」は旧帝都大学のひとつであり、日本で初となる近代的な大学として1887年に設立されました。

法学部や医学部など10種類の学部を置いており、広大な敷地面積に各施設が設置されている大規模な大学です。中でも「安田講堂」は東京大学の顔とも言える認知度の高さで現代社会においても浸透しています。

図柄になった「安田講堂」を撮影したのは東京大学の元教授「三島良績」です。彼は教授として活躍する傍ら、原子力工学の研究に日々努め、日本の科学産業に大きく貢献した人物の一人として知られています。

「東京大学創立75年記念」切手の買取相場

東京大学創立75年記念
  • 額面:10円
  • 並品:460円
  • 美品:1,000円
  • 使用済:120円

「東京大学創立75年記念」10円切手の買取相場は美品状態で1,000円前後です。

この年代の単片切手の買取相場としてはかなり高く、複数枚を所持している場合は合算価格に期待できます。

ただし、美品状態の20面シートであれば買取相場は20,000円前後まで跳ね上がり、より安定した高価買取が期待できるようになります。

その他「記念切手」の買取相場について知りたい方は上記記事を併せてご覧ください。

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